【Minecraft 1.7.2~1.8】開発環境(IDE)【Forge】

今回は、統合開発環境である Eclipse(Pleiades)のインストールについて説明するよ。

SPONSERD LINK

前回の記事では、Java プログラミングに必要な JRE と JDK をイントールした。

準備するものリスト

下記のリストは、Modding に必要なものだよ。
マークされている項目は、今回、準備するよ。

  • JRE [インストール済み]
  • JDK [インストール済み]
  • Eclipse(Pleiades)
  • Minecraft Forge のソース

Eclipse(Pleiades)

Minecraft の Modding 関係のサイトを見ていると Eclipse という IDE(統合開発環境)とその日本語化プラグインである Pleiades を使い、開発している人が多いようです。

Pleiades All in One は Windows 向けに開発対象プログラミング言語別でパッケージングした Eclipse 本体と Pleiades および便利なプラグインのセットです。

Pleiades のサイト MergeDoc Project より文章を一部引用しています。

日本語化された Eclipse を簡単に導入できるのでオススメ。

現在、3.x 系と 4.x 系のバージョンのパッケージがダウンロードできる。
当ブログでは、Eclipse 4.3 Kepler(Java, Standard Edition)の Pleiades All in One を基にして説明していく。

4.x 系のパッケージ(4.2 Juno ~ 4.5 Mars)を試してみたが、どのバージョンでも問題ない。
3.x 系は、試していない。

MergeDoc Project
出典:MergeDoc Project

Minecraft の Modding では、Java に対応しているパッケージを選択する。Full Edition と Standard Edition があるけど、どちらでもOK。

MergeDoc Project の Pleiades のダウンロードページ
出典:MergeDoc Project の Pleiades のダウンロードページ

イントール自体は、ダウンロードした Zip ファイルを解凍するだけで OK。

公式サイトにも載っているけど、長いパスに解凍するとうまくいかないので

c:\pleiades

みたいな短いパスに解凍する。それと、一部のプラグインが対応していない可能性があるのでパスに全角文字を含めないようにする。

当ブログでは、解凍先のパスを

c:\pleiades

として説明する。

Eclipse

Pleiades の日本語化は、それなりに重たげな処理をしているので、処理能力の低い PC だと厳しいかもしれない。

英語が苦にならない、処理速度を優先したい場合は、素の Eclipse を用意した方が良いと思う。

Eclipse は、Eclipse のサイトからダウンロードできる。

Eclipse のダウンロードページ
出典:Eclipse のダウンロードページ

こちらも Pleiade と同様にダウンロードした Zip ファイルを解凍すれば、イントール完了。

その他の開発環境(余談)

他にも Java に対応した統合開発環境(IntelliJ IDEA とか)があるようです。

ちなみに筆者は、Minecraft 1.6.4 / Forge の Modding をしていた頃、統合開発環境を使わずに、テキストエディタから Batch ファイルを呼び出しながら、開発していました。

本当は、今回もそうしようと思っていたのだけど、やり方が分からなかった…。分かったら、後日、追記するかも。

しかし、日頃、C/C++ やら C# やらでプログラミングする際にも統合環境を使わない著者だけど、いざ、Eclipse を使ってみると Package Explorer とかアウトラインを表示できたりするのが便利すぎて、このまま Eclipse を使いながら Modding していきそうな予感!

次回予告

次回は、Minecraft Forge のソースの導入手順について説明するよ。