【プライムセール】SwitchBotを試したかった(スマートライト編)【日記】
Iot!Iot!って感じでSwitchBotを試したかった話。中途半端に試すことに。
作業部屋の前の廊下の電球が切れたので前からちょっと気になってたSwitchBotのスマート電球的なものを試す。プライムセールだし財布の紐が緩む緩む!紐は付いてないけど!
今回のプライムセールでSwitchBot製品がプライム価格になってたのでちょうど良かった!
んで、届いて早速取り付けようとしたところ…。
スマートライトと照明器具の取り付け口のサイズが合わない!
照明器具のサイズがE17っていう規格のサイズなんだけども、SwitchBotのスマートライトのE26というE17より大きいサイズ。
ちゃんと事前に確認するべきだった…。
照明器具をE26の口金が付いてる機種に変えれば良いのかなと思い、照明器具を取り外そうとしたんだけども、シーリングライトみたいな感じではなく直接配線されてるタイプの照明器具でちょっとした電気工事が必要になる感じ。(DIYで自分でやる場合は電気工事士の資格が必要)
困った!
困ったけど、Amazonで使えそうな製品を発見。
E17をE26に変換するアダプター。これだ!!
ちょっとアダプター部分でライトが長くなって照明器具のカバー部分からはみ出しそうだけどとりあえずヨシ!
さっそくアダプターを注文したけど、プライムセールあるあるでセール開始からしばらくすると運送業者が混雑して商品が届くまで通常よりも時間がかかってしまうようになる。いつもなら翌日届くんだけども、4日ほど待つことに。
はやくスマホからライトのオン・オフをやってみたい!!!
んでんで、アダプターが届いて早速取り付け。照明器具からもぎりぎりはみ出さない感じで安心。
SwitchBotのスマホのアプリからセットアップを行う。WiFiに繋ぐんだけども、2.4GHz帯にしか対応してないので注意。同じくセールで買ったDeco X50には問題なく繋げれた。(2.4GHzと5GHzの両方に対応してないとダメなのかと思ってたけどそうではないらしい)
セットアップが終わって、そして、ゲーミング廊下。
Logicoolのキーボード・マウスみたいにライトの色を動的に変更できる。
面白いけど目が痛い。
SwitchBot製品って製品同士を連動させて自分で設定して動作を条件を設定したりなんかしてオートメーションできるのがウリ。
この電源をオン・オフできるコンセントと
温湿計を組み合わせて
湿度が高くなったらサーキュレーターを動かす的なことをしようと思ってた。
例の湿度にやられた和室の教訓から。
しかし!この製品同士の連携はハブっていう別の製品が必要らしく今回は断念!買い忘れたままセールが終わってしまった!
ここらへんが中途半端な体験。
ハブはこういうの。
ハブは後日買う!買うさ!買うかも!きっと!多分!
というかシーリングライトプロも買ったんだけども、これにハブ機能があるもんだと勘違いしてたのは秘密だ!