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【第2種電気工事士】コンセント配線の種類【DIY覚書】

住宅などで使われるコンセント配線の種類の覚書。

コンセントの配線などの600V以下で受電する一般用電気工作物の取り扱いには、第二種電気工事士の資格が必要です。

参考にさせて頂いたのは電気おやじさんの下記の動画。

専用配線

ブレーカーからコンセントの間で分岐せずに単独で接続された配線。ブレーカーとコンセントが1対1の配線。

flowchart LR ブレーカー --> ケーブル ケーブル --> コンセント

エアコンやキッチンの家電などの高容量の電気が使われることが想定されるコンセントの配線に使われる。

分岐配線

1つのブレーカーからスリーブや差し込みコネクタで分岐して複数のコンセントに接続された配線。ブレーカーとコンセントが1対Nの配線。

flowchart LR ブレーカー --> ケーブルA ケーブルA --> 差し込みコネクタ 差し込みコネクタ --> ケーブルB 差し込みコネクタ --> ケーブルC ケーブルB --> コンセントA ケーブルC --> コンセントB

同じ部屋のコンセントは分岐配線や後述の渡り配線が使われることが多い。

分岐には差し込みコネクタや


圧着スリーブを使う。


渡り配線

渡り配線は、分岐配線の一種で分岐先のコンセントボックスなどで都度、分岐する配線。

flowchart LR ブレーカー --> ケーブルA ケーブルA --> 差し込みコネクタA 差し込みコネクタA--> ケーブルB 差し込みコネクタA --> ケーブルC ケーブルB --> コンセントA ケーブルC --> 差し込みコネクタB 差し込みコネクタB --> ケーブルD ケーブルD --> コンセントB

送り配線

送り配線は、差し込みコネクタなどを使って分岐せず、コンセント同士をケーブルで直接接続する配線。

flowchart LR ブレーカー --> ケーブルA --> コンセントA --> ケーブルB --> コンセントB

送り配線は、差し込みコネクタなどの材料を使わない分コストは低くなるんだけども、ブレーカー側のコンセントAにその先のコンセントB、もっと配線してればコンセントCの負荷が全て掛かるので安全性が低い。

なので、せいぜい送り配線は1つか2つまでに押さえておくのが吉。現場によっては送り配線が禁止されてるところもあるそうだ。

分岐配線や渡り配線は、送り配線よりも差し込みコネクタやケーブルのコストが高くなるんだけども、安全性が高い。

なので、壁コンセントなどを増設する場合は、基本的に分岐配線、渡り配線にした方が良さそう。

送り配線->渡り配線

こちらの動画も電気おやじさんの動画で送り配線から渡り配線に変更する施工例。

めちゃくちゃ勉強になります!ありがとうございます!